北陸新幹線開業の陰で、この鉄道はどうなるのでしょうか?

北越急行ほくほく線です

HPより営業概要:
営業キロ 59.5km
特急列車 上越線越後湯沢駅からほくほく線を経由し、金沢(一部福井・和倉温泉行き)まで特急「はくたか」を運転。
普通列車 1両または2両のワンマン列車で運転。多数の列車が、上越線越後湯沢駅、信越線直江津駅まで直通運転。ほくほく線内では、快速列車も運行。

ちなみに、損益計算書も出ていて、平成24年度では、
営業収益:46億9千万円、営業費用:32億5千万円、営業利益で1億4千万円出ています。(´∀`)

まあ~優良企業。ですが…
北陸新幹線が金沢まで開業をすると、越後湯沢と金沢をむすぶ毎時1本の特急「はくたか」が消えます。
ご想像のとおり、収入の9割が「はくたか」によるものです
とすると、残るのは毎時1本の普通のみ。
それが時速160km運転をする必要はありません。現状でも普通は110km運転。普通としてはかなりの高速ですね。

1997年開業、開業から16年です。それが、もはや用済みに(>_<)
普通列車だけになっても、特急が走っていたときとほぼ同じ維持費がかかるのが鉄道の宿命。
北陸新幹線が開業すれば、ほくほく線は要らなくなることはわかっていたはず。
約20年前、どうして造ったのでしょうか?

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